【漫同恒例行事データ一覧】(不完全版)

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最終更新日:2011年11月4日
漫同の恒例行事に関するリストです。随時調査中ですが、不明な部分が多々あります。不明部分についての情報をお持ちの方は、管理者までご連絡くださると助かります。(OB会HP運営部)
 <新歓ピクニック (場所)>(80年〜)
 <新歓ピクニック (場所)>(1980年〜) 80年 吉野公園
81年 吉野公園
82年 吉野公園
83年 吉野公園
84年 吉野公園
85年 ?
86年 ?
87年 ?
88年 ?
89年 ?
90年 ?
91年 ?
92年 グリーンピア指宿
93年 ?
94年 吉野公園
95年 平川動物園+錦江湾公園
96年 平川動物園+錦江湾公園
97年 平川動物園+錦江湾公園
98年 (雨天のためトーフクボウルへ)
99年 平川動物園+錦江湾公園
00年 (雨天のためトーフクボウルへ)
01年 平川動物園+錦江湾公園
02年 トーフクボウル
03年 トーフクボウル
04年 画材屋巡り+いおワールドかごしま水族館
05年 温泉+いおワールドかごしま水族館
06年 カラオケ(コロッケ倶楽部)+飲み
07年 画材屋巡り+カラオケ(コロッケ倶楽部 鹿児島天文館店)
08年 ジョイフル+画材屋巡り+カラオケ(コロッケ倶楽部 鹿児島天文館店)
09年 ジョイフル+画材屋巡り+カラオケ
10年 ジョイフル+画材屋巡り+カラオケ
11年 ジョイフル+画材屋巡り+カラオケ
12年 ジョイフル+画材屋巡り+カラオケ
13年 ジョイフル〜大谷画材〜高木画荘〜シダックス天文館店
14年 ジョイフル〜大谷画材〜高木画荘〜シダックス天文館店
15年 ジョイフル〜大谷画材〜高木画荘〜シダックス天文館店
16年 大谷画材〜高木画荘〜シダックス天文館店
17年 カラオケ(ビッグエコー鹿児島新栄店)
18年 カラオケ(ビッグエコー鹿児島新栄店)
19年 カラオケ(JOYSOUND天文館店)

※04年:「画材屋巡りツアー」→高木画荘〜大谷画材〜ひょうたん書店〜アニメイト。
※09年以降はジョイフルでの昼食後、画材屋(大谷画材〜高木画荘)を巡った後、シダックスでカラオケをするコースが定番となっている。12年は「画材屋巡り」:大谷画材〜高木画荘〜アニメイト、と3店舗訪問。


 <作品展(テーマ)>(80年〜)
80年 「すれ違う」
81年 (テーマイラストなし)→<部内公開>6/29〜7/4、学館2F会議室(1)で開催
81年 「影」「ホワイトの効用」→<フールレセプション>9/14〜9/19開催
82年 「あめ」「夏」→<フールレセプション2>
83年 「時間」「変態(メタモルフォーゼ)」→<フールレセプション3>
84年 「レコードジャケット」
85年 ?
86年 「異世界」「CM」
87年 「ファンタジィ」
88年 「中近東」「水の中の微生物」
89年 「四季」
90年 「月(?)」
91年 「風」「制服大図鑑」
92年 「水」
93年 「旅立ち」「線」
94年 「夏」
95年 「森」
96年 「天使」
97年 「水・雨」「夢」
98年 「華」
99年 「炎」
00年 「色」
01年? <プチ作品展>(※テーマなし)5/14〜5/18、学館2F会議室(1)で開催
01年 「機械」→12/3〜12/8開催
02年 「動物」
03年 「歴史」(※自由作品のプチ企画「ギャルゲー画面の構図の絵」を有志数名が出品)
04年 「職業」
05年 「学校」
06年 「スポーツ」「中華」
07年 「和風」
08年 「四字熟語」
09年 「童話」
10年 「ことわざ」
11年 「俳句・短歌・川柳」
12年 「神話」
13年 「躍動感」
14年 「ファンタジー」
15年 「童話・昔話」
16年 「悪」
17年 「夏」
18年 「和風」
19年 「雨」

※1980年〜2011年までのメイン会場は、大学会館2号館=学館サークル棟1階の小集会室(※32年間使用した)。12年〜13年の会場は、新サークル棟1階の共用ラウンジ。14年は大学会館2階ロビー(の半分)、15年以降は学習交流プラザのM2F(中二階)(※施設1階の案内板ではM2F、2階の案内板では2Fと記載)にある学習ラウンジ4(の約1/3部分。「4-4」との記載もある)を会場とした。
※1981年〜1983年までの3年間のイラスト展は「フールレセプション」の名称で開催。
※1981年は<部内公開>と<フールレセプション>の、計2回開催。 ※2001年は<プチ作品展>と<作品展>の、計2回開催。(※本年は、学祭作品展は実施していない。プチ作品展を学祭作品展に相当するものと捉えるならば、例年並みの回数。)

※02年の新サークル棟移転以降〜11年まで、土曜日開催分は「OB向け作品展」として新サークル棟2階の共用ラウンジに移動して開催。12年と13年はメイン会場が1階の共用ラウンジに変更され、土曜日まで1階ラウンジを継続使用。14年は学館2階ロビーを、15年〜19年は学習交流プラザM2F(中二階)の学習ラウンジ4(4-4)を、土曜まで継続使用した。
※06年テーマ〜「中華」の初期案は「アジア(中華圏含む)」だった。
※09年テーマ〜決定初期は「有名な童話」だった。
※11年テーマ〜決定初期は「川柳・短歌・俳句」の順で記載された例あり。また当時、立看の一枚に「俳句・和歌・川柳」と記載された物があった(おそらく誤字)。
※14年は初使用となった大学会館2階ロビーの備え付け衝立の枚数が少なく、掲示スペースが限られていたため、全員参加はテーマ作品のみとなり、自由作品は事前に出品枚数制限が加えられた(選抜されたメンバーで、かつ各1枚ずつの出品)。
※15年はテーマ作品のみ強制参加、フリー作品(自由作品)は任意出品となった。フリー作品における二次創作の制限なし。テーマは、ビラなど各宣材には「童話・昔話」と記載されたが、会場内におけるテーマ作品エリアの衝立のみ「御伽話(おとぎばなし)・昔話」と題字されたペーパーが掲示されていた。
※16年のテーマ「悪」は、“あく”と読む。額入り作品が(自由作品含め)5枚あった。

 <学祭作品展(テーマ)>(※80年〜00年、05年以降〜現在まで、ほぼテーマ設定は無し。06年のみテーマが存在する)
06年 「読書感想文」(※05年以降の学祭作品展で唯一、統一テーマを設定し開催)
12年 「1ページ漫画の部門」(※統一テーマではないが、有志数名が出品したプチ企画)

※80年の学祭初参加年より、「がらくた市」会場にてイラストの展示がおこなわれている。
※概ね新規の自由作品で構成される。6月の作品展で掲示された絵を再掲示する例も、これまでに幾度か見られる。
※90年代は自由参加であり、特命の責任者もおらず(がらくた責任者が兼任し、呼びかけもされてはいたが熱心な活動状況ではなかった)、二十枚前後の作品が掲示されている程度だった(※新規作品と、6月作品展使用の再掲示品とが混在していた)。
※95年は夏に実施された「お絵描きプロジェクト」で生み出された絵を中心に掲示した。これらは外部に対しては初お披露目の品ばかりであり、新規作品が大量に掲示された学祭作品展として衆目を集めた。
※98年〜00年の学祭のイラスト展示は「裏作品展」という名称で開催。(※80年代後半〜90年代初頭に、作品展会場のタコ部屋内部で実施された18禁向け作品をメインとする「裏作品展」とは別物。)二次創作イラストを中心に募集したことで参加者が大幅に増えた。00年(最終年)は沈静化し、3名の会員が手掛けた新規作品を含む十数枚が掲示された程度だった。
※01年〜04年は学祭イラスト展示はナシ。
※05年に本祭が二日間の開催(一日短縮)となり、展示・企画のみ月曜日(最終日)まで継続できるという条件もあり、作品展示が復活した。05年は同年6月の作品展で展示されたものを再掲示し実施。06年は「読書感想文」というテーマで1、2年生を中心に新規作品を出品。07年以降、特にテーマは無く、新規の自由作品で構成。00年代終盤以降は、6月作品展とほぼ同様に一人1〜2枚提出のノルマ制となる年もあり、概ね30〜40枚が例年掲示され安定した内容となっている。
※2012年は3〜4名の会員が、「1ページ漫画の部門」の企画に参加。主にフルカラー仕様の1ページ漫画を執筆し出品した。


 <合宿(宿泊地、宿泊施設))> (80年〜)
80年 えびのキャンプ場
81年 霧島
82年 屋久島・屋久の子の家
83年 阿久根大島
84年 屋久島・屋久の子の家
85年 霧島(温泉?)
86年 屋久島・屋久の子の家
87年 霧島
88年 屋久島・屋久の子の家
89年 霧島・鹿鳴館
90年 屋久島
91年 霧島・鹿鳴館
92年 長島・太陽の里
93年 かいもん山麓ふれあい公園
94年 観音滝公園キャンプ場
95年 野々湯温泉
96年 十曽青少年旅行村
97年 楠本川渓流自然公園
98年 かいもん山麓ふれあい公園
99年 岩屋公園キャンプ場
00年 かいもん山麓ふれあい公園
01年 吹上浜海浜公園キャンプ場
02年 県民の森オートキャンプ場
03年 岩屋公園キャンプ場
04年 国分キャンプ海水浴場
05年 喜入の森
06年 (実施なし)
07年 吹上浜海浜公園キャンプ場
08年 国分キャンプ海水浴場
09年 霧島高原国民休養地
10年 住吉池公園キャンプ場
11年 吹上浜海浜公園キャンプ場
12年 かいもん山麓ふれあい公園
13年 阿久根大島
14年 大浜海浜公園・道の駅根占
15年 吹上浜海浜公園キャンプ場
16年 猿ヶ城渓谷 森の駅たるみず
17年 岩屋公園キャンプ場
18年 八重山公園キャンプ村
19年 かいもん山麓ふれあい公園

※06年は、阿久根大島の予定だったが中止となる。(※史上唯一の実施なし)


 <学祭・みこし> (83年〜)
83年 パー太郎(「パーマン」+「オバケのQ太郎」の漫同オリジナルキャラ)
84年 メモル(「とんがり帽子のメモル」)
85年 (※みこしナシ?)
86年 ?
87年 ぼのぼの(「ぼのぼの」)
88年 (みこしナシ)
89年 グレイ(※グレイタイプの宇宙人)
90年 けろけろけろっぴ
91年 ぎょぴちゃん(「きんぎょ注意報!」)
92年 おばけのホーリー(ホーリー、ピートン、キャンディ、トレッパー)
93年 ぷよぷよ
94年 こいつ(「極上パロディウス」)
95年 サターン星人(セガサターンCM)
96年 めそ(「すごいよ!!マサルさん」)
97年 波乗りピカチュウ(「ポケットモンスター」)
98年 ゴン太くん(「できるかな」)
99年 おじゃる丸(「おじゃる丸」)
00年 ドリームキャス子(「セガのゲームは世界いちぃぃぃ!」)
01年 バルカン300(「金色のガッシュ!!」)
02年 ベヘリット(「ベルセルク」)
03年 ゲームキューブ
04年 パンドーラボックス(=クロスボックス<※ペガサスBOX>「聖闘士星矢」)
05年 ジャーニー(「ハッチポッチステーション」)
06年 たらこキューピー(キューピーあえるパスタソースCM)
07年 Wii
08年 カロリーメイト チョコ味
09年 30th立体文字&漫画道具
10年 ラピュタのロボット(「天空の城ラピュタ」)
11年 ラミエル(「新世紀エヴァンゲリオン」)
12年 クマ(「ペルソナ4」)
13年 週刊少年ジャンプ
14年 連装砲ちゃん(「艦隊これくしょん―艦これ―」)
15年 こうしくん(「とっとこハム太郎」)
16年 ポケストップ(「ポケモンGO」)
17年 スプラトゥーン・イカ形態(「スプラトゥーン」)※みこし最終年

※みこしパレードは定着まで時間を要した。初期は、参加しなかった年が幾度かみられる。
※[パレード終了の経緯]:カリキュラムの変更による授業時間を確保したい大学側と、大学祭期間の短縮に反対する学祭側が協議した結果、前夜祭のみこしパレードを無くすことで合意が形成され、2017年(平成29)を最後にみこしパレードは終了した。


 <学祭・模擬店> (82年〜)
82年 お好み焼き+わたあめ
83年 お好み焼き+わたあめ
84年 お好み焼き+わたあめ+焼きそば
85年 団子屋(あんみつ+お団子+おしるこ)
86年 ?
87年 雑炊屋
88年 ?
89年 焼鳥+みたらし団子
90年 焼鳥+みたらし団子
91年 焼鳥+みたらし団子
92年 焼鳥
93年 焼鳥
94年 焼鳥+フランクフルト
95年 焼鳥
96年 焼鳥
97年 焼鳥
98年 焼鳥
99年 焼鳥
00年 ラムネ
01年 ラムネ
02年 ラムネ
03年 ラムネ
04年 ラムネ
05年 ラムネ
06年 ラムネ
07年 ラムネ
08年 ラムネ
09年 ラムネ
10年 ラムネ
11年 ラムネ
12年 ラムネ
13年 ラムネ
14年 ラムネ
15年 ラムネ
16年 ラムネ
17年 ラムネ
18年 ラムネ
19年 ラムネ

※<ラムネ>〜1本100円で販売。2000年(初年)はラムネのみ。01年は他にオレンジジュースを追加。02年はコールドの種類が増えると共に、ホットドリンクも初めて扱う(しるこ・ココアの2種類)。ホット系は毎年ではないものの断続的に取り扱っている。2010年代はラムネを含め8種類程度の飲み物を揃えている。12年はラムネが3種(ノーマル味・パイン味・メロン味)販売された。15年はコーラの1.5リットルを販売(本年のみ)。
※<ラムネくじ>〜2000年(初年)に、初めて、おまけクジのサービスを実施。初年はクジに当たると小さなラムネ菓子がもらえた。01年は実施無し、02年は大きめのラムネ菓子を提供、03年は実施なし、04年はアメちゃん〔キャンディ〕が景品といった具合に、00年代前半に隔年実施された。2005年以降は実施されていない。


 <学祭・がらくた市(オリジナルグッズ関連)> (80年〜)
80年 しおり
81年 セル画、セルしおり
82年 セル画、セルしおり
83年 セル画、セルしおり
84年 セル画、セルしおり
85年 ?
86年 ?
87年 ?
88年 ?
89年 コースター
90年 コースター
91年 ラミネートカード
92年 ?
93年 ?
94年 (特にナシ?)
95年 (特にナシ?)
96年 ラミネートバッジ
97年 (特にナシ?)
98年 ラミネートカード、ポストカード、プリントTシャツ、コピーイラスト頒布、他
99年 ラミネートカード他
00年 (特にナシ)
01年 (特にナシ)
02年 (特にナシ)
03年 (特にナシ)
04年 (特にナシ)
05年 (特にナシ)
06年 (特にナシ)
07年 (特にナシ)
08年 (特にナシ)
09年 (特にナシ)
10年 (特にナシ)
11年 (特にナシ)
12年 (特にナシ)
13年 ポストカード
14年 ポストカード
15年 ポストカード
16年 (特にナシ)
17年 (特にナシ)
18年? ポストカード
19年? ポストカード

※80年代前半は、当時存在した班活動のひとつ「セル班」の面々が制作したセル画のしおり販売が恒例となっていた。
※コースターの販売は89年・90年の2年間。あらかじめ描画された商品のほか、客のリクエストに応じてキャラクターをその場で描き加えるサービスあり。
※98年の「(白黒)コピーイラスト頒布」は、白黒コピーイラスト(50円)販売のほか、希望者に有料(+50円)で葵氏がコピックによりカラー彩色を行うサービスあり。
※98年の「プリントTシャツ」は、守護月天パロディ本の表紙絵、及びふなよいまんがデザインされたもの(計2種)が展示された。
※99年はM:TG関連グッズが並べられた。
※※蛇足だが、2007年にガラクタ市会場で菓子の無料配布があった。教養41号の受付でミニ菓子(こんぺいとう)と、ビラと、ぺらり報を一枚に綴じた物を配布。
※※2012年はテイルズCATのおまけでキャラのラミカが2枚ずつ付帯した(※単独販売はしておらず、グッズ販売ではないが特記しておく)。
※2013年は10月の与次郎フレスポでのイベントで初売りしたポスカを、学祭でも販売。全7種、各50円。
※2014年も前年同様、ポストカード製作を実施。本年並べられた4種類は、学祭作品展に掲示された新作イラストのデータを元に作成されており、初売りとなった。
※2015年はポストカード全10種が並べられた(各50円)。うち5枚が会場内展示された新規イラスト、残りは6月作品展のイラストと前年の学祭で販売された図柄で構成。
※2016年は、それまでポスカ制作を担っていた会員の卒業、それに伴いイベントでグッズを扱わなくなったこともあり、グッズ制作・販売なし。(〜2017年まで)
※2018年はポストカード全20種を販売(各60円)。前年の学祭作品展に出品された1枚を除いて、ほぼ全て本学祭作品展の展示品から選定。
※2019年はコストの関係上、フォト用紙に印刷されたが、ポストカードと銘打って販売された。



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